兜(かぶと)の買取、主な3つの買取方法

骨董品としての扱いを受けることになる兜の買取方法には、主に「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」の3つの方法があります。
それぞれ特徴があるので買取店を初めて利用するという方は特に知っておいてほしいことです。
自分の状況と兜をより安心して査定に出すためにも買取方法について知識を身につけていきましょう。
買取方法は3つありますが、違う方法となっているので気をつけて利用しなければいけません。
兜は数十万円する高価なものなので慎重に進めていくことが大事です。
では、どのような方法となっているのかそれぞれみていきたいと思います。

1番安全なのは「店頭買取」

店頭買取は直接買取店や骨董品店に行って兜の査定を直接目の前で行う方法です。
自分の手で兜を直接お店にもっていくことになるので安心して査定に出すことができることと、査定を目の前で行ってくれるメリットがあります。
そのお店が正しい方法で鑑定を行っているかどうか確かめることができますし、疑問点があればすぐにその場で聞くことができます。
買取取引が成立すればすぐに現金をもらうことができるのも店頭買取のメリットです。
しかし、メリットもあればデメリットもあります。
店頭買取のデメリットは、兜を持っていかなければならないということです。
兜は1人で持っていくことができる重さから数人かで運ばなければならない重さの兜まであります。
五月人形のように、コンパクトなサイズの兜であれば問題はありませんが、大きい兜の場合はものすごく重たいので持ち運ぶのが大変です。
価値のあるものなので慎重に運ばなければいけませんし、より丁寧な扱いが必要となってくるでしょう。
それでも直接自分の手でもっていくことができるので1番安心して買取をしてもらうことができる方法となっています。

「宅配買取」のメリット・デメリット

自宅に宅配キットが届き、梱包材に兜を包みダンボールに入れて買取業者や専門店に送ることになる宅配買取は自宅の近くにお店がない場合や売りたいお店が遠くにある場合に役立つ買取方法です。
兜の買取を積極的に取り扱っているお店の中には全国に宅配買取サービスを提供しているところはあります。
そのようなお店は大きいサイズの兜を入れるためのダンボールや包むことができる梱包材がしっかり準備されているので問題はありません。
安心して宅配買取を利用することができるでしょう。
しかし、注意点がひとつあります。
それは宅配業者が届ける途中で荷物事故にあわないかどうかということです。
兜はとても価値が高い骨董品に入るので運ぶ作業は慎重に行わないといけません。
もし宅配業者の方で事故にあってしまい兜が壊れてしまうようなケースは弁償してくれないので覚悟をもって利用しなければなりません。
兜に傷がつかないようにするためにも衝撃を吸収してくれる梱包材でしっかりと兜を包み、揺れや落としたときにひとつの傷がつくことのないように工夫しておくことをお勧めします。

「出張買取」ができる範囲

出張買取は何かしらの理由でお店にまで行くことができない人の自宅に鑑定士がやってきて自宅で鑑定をおこなってくれる買取方法です。
兜は重たいのでもっていくことが困難な人にはお勧めです。
出張買取にもできるお店とできないお店があり、また出張買取が可能な範囲というものもあります。
例えば関東中心に展開しているお店の場合は関東圏内にしか出張買取ができません。
利用したいお店が自分が住んでいる範囲にまで出張してくれるのかどうか確認してから予約をしてください。

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